南島原市議会 2021-03-02 03月02日-02号
◎教育長(永田良二君) コロナ禍にあって、昨年1年間、1月以降、原城マラソン大会、綱引き大会、市民スポーツ大会など、多くの大会が延期、中止、縮小などの対応を迫られたところでございましたけども、最近のコロナの感染状況を踏まえ、私としては、このような大会について、ぜひとも開催をして、市民の皆さん、もしくは中学校、小学校の皆さんが元気になることであればと思い、再開を強く望んでいるところでございます。
◎教育長(永田良二君) コロナ禍にあって、昨年1年間、1月以降、原城マラソン大会、綱引き大会、市民スポーツ大会など、多くの大会が延期、中止、縮小などの対応を迫られたところでございましたけども、最近のコロナの感染状況を踏まえ、私としては、このような大会について、ぜひとも開催をして、市民の皆さん、もしくは中学校、小学校の皆さんが元気になることであればと思い、再開を強く望んでいるところでございます。
次に、令和2年度の第20回セミナリヨ現代版画展と第30回原城マラソン大会につきましては、感染拡大防止の観点から、実行委員会において、次年度に延期することが決定をされました。 毎年参加を楽しみにされている皆様、関係者の皆様には、御理解いただきますようにお願いを申し上げます。
次に、原城マラソンは、大会を開いていないのに参加賞をやったのか。参加賞という言葉は合わないと思うが、と質疑があり、マラソンの参加賞は、要綱に基づいて参加費用の返金を今回は行っていない。その分参加賞をお返ししたということですとの答弁がありました。 続いて、建設部から説明がありました。
今、南島原市原城マラソン、雲仙市湯・YOUマラソン。そして、雲仙市と諫早市でするウルトラウオーキング、参加費は6,000円ですよ。そのくらい納めても来るんです。来ていただくんです、来るんじゃなくて。そこにTシャツをやったりして、またふだんから歩いてもらう。歩いて宣伝をしていただくんですよね。 以前、島原市にはツーデーマーチというのがありましたよね。
なくても、私としては、原城マラソンもいち早く中止を直前に決めたわけだから、本市としては。それだけ、危機管理意識があるというならば、今回に限り、本市は、そういう指示を学校側に対して出すべきじゃないかなと。長崎の諫早の私立高校は、生徒だけで、クラスでやるというような決定をした所も--これは私立の高校ですが、あるやに聞きましたし。
2月23日に予定をしておりました原城マラソン大会につきまして、福岡県において新型コロナウイルスの感染者が確認されたことなど諸般の状況に鑑み、中止といたしました。大会直前の態度決定となったところでございますが、議員の皆様方をはじめ関係皆様方におわびを申し上げるところでございます。
次に、2月24日、第28回原城マラソン大会を開催いたしましたところ、議員の皆様には御多用の中、御出席を賜り、ありがとうございました。 当日は天気にも恵まれ、長崎県内はもとより、遠くは千葉県からも。総勢1,749人の選手の皆様と、多くの応援の方々にお集まりいただき、盛会のうちに無事終了することができたところでございます。
県内でも、2月24日南島原原城マラソンや五島つばきマラソンが開催され、スポーツを通して多くの交流人口とまちの活性化になっています。 また、本市でも2月11日月曜日の祝日に、これはトランスコスモススタジアム長崎で行われました、NBC主催、親和銀行プレゼンツの5時間リレーマラソンが開催され、大変ににぎわった大会とお聞きをしております。
私の認識では、南島原市の主催で行われているスポーツで、市外または県外から参加されるスポーツ大会といたしましては、原城マラソン大会、それからアクアスロン大会ではないかと思っております。ほかに各団体、例えばソフトボールクラブとか、そういった等々行われているクラブ主催でのスポーツ大会ももちろんあるわけでございます。
次に、2月25日、第27回南島原市原城マラソン大会を開催いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中、ご臨席を賜り、ありがとうございました。 当日はあいにくの天気にもかかわらず、長崎県内はもとより、遠くは東京都から総勢1,689人の選手の皆様方と多くの応援の方々にお集まりをいただき、盛会のうちに無事終了することができました。
先程いろんな話の中で、原城マラソンに小豆島から副町長さんがおいでになりました。そして、副町長さんとお話しする中で、UIターンの話をしまして、南島原市に40人ぐらいそういうあれがありましたというふうな、この数字はこの間の開会の折にも多分申し上げたんじゃないかなと思っているんですが、そしたら「1年間ですか」という話だったんですよ。「いや、ここ何年間かですよ」と。「そうですか。
◆16番(吉岡巖君) 私はこれがいいとか悪いとかいうんじゃなくして、やはり先ほどの南有馬の原城マラソンに関しても、やはり松浦高校の陸上の監督が地元南有馬出身だからということで、毎年生徒を連れて応援に、盛り上げに来てくれるわけですね。本当にまた十八銀行もありがたいことで、地元愛を持っておられるということで。しかし、高木監督が最初就任したときに南島原でも就任祝いをしたんですね。
スポーツの推進につきましては、綱引き大会や原城マラソン大会などを開催いたしました。とりわけ原城マラソン大会は参加者が2,000人を超え、市を代表するスポーツイベントに成長いたしました。
次に、2月26日、第26回南島原市原城マラソン大会を開催いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中、ご臨席を賜りありがとうございました。 当日は天候にも恵まれまして、長崎県内はもとより、遠くは千葉県から、過去最高の総勢1,866名の選手の皆様と多くの応援の方々に集まっていただきました。盛会のうちに無事終了することができたところであります。
原城マラソンで私、走りました。そのときジオパークのブースがありました。誰もいませんでした。関心がないように思います。
昨日は原城マラソン、それをイメージに置きながら言ったところでありますが、指摘をいただいてありがとうございます。原城マラソンも初めて2,000人を超える、2,066人の皆さん方に参加をしていただきました。そして、島原のほうも本市の割り当てが100名でありましたけれども、それぞれ出席をいただいてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。
近くで言うと、南島原市の原城マラソンが開催されておると思います。ことしは1月にたしか開催されたということで、そのときの状況なんか、もしわかれば教えていただきたいと思います。
県内においても、南島原では原城マラソンや松浦市民駅伝などが開催をされています。地元諫早でもNBC長崎放送主催で県立総合運動公園陸上競技場において、親和銀行プレゼンツ5時間リレーマラソンが盛大に行われました。天候に恵まれ、応援も含め、多くの市民が参加して大盛況だったようです。
答弁に入る前にお礼を申し上げたいと思いますが、一昨日、全国から1万点以上の応募をいただきまして、その表彰式をしたセミナリオ版画展、そしてまた、昨日の県内外から1万8,000人を超える参加者のもとで開催をされました原城マラソン大会。それぞれに議員の皆様方には、大変お忙しい中にご出席を賜り、本当にありがとうございました。
それから、次に、今後天草市と早急に協議を行うべきではないかということでのお尋ねでございますが、現在、本市の原城マラソン、また天草市で開催される天草崎津春まつりにお互いに参加して世界遺産のPRを行なったり、また観光ガイドの相互交流や構成資産周辺の整備等について研修会を行うなどして、両市の交流を図っているところでございます。